兵藤講師 9月まきまきパンレッスン
兵藤講師から9月のレッスンの様子が届きましたので紹介します。
こんにちは!
こどもの料理の講師、兵藤です(*^^*)
9月のレッスンは『ちくわパン』
ちくわの穴の中にシーチキンを入れて、パン生地で包んでオーブンで焼く!
包丁を使わないレッスンになるので、初めての子でも取り組みやすいと思います。
今日は初めてのお友達がきてくれました♪
仲良しの子と一緒だったので、協力して楽しくレッスンできたみたい🌸
パン作りは混ぜたり、こねたり、伸ばしたり、形を作ってみたり、と楽しい工程が多く、今日も思い思いの作業を満足するまでやってもらいました。
パンをたくさんこねると材料同士がくっついてふっくらしたパンになるんだよ!
と教えてあげます。
高学年の子がいる場合にはもう少し詳しく、グルテンの編目構造についてお話することもあります。
それぞれが学びを得られるように心がけてレッスンをしています(o^^o)
発酵後のパンがふっくら柔らかくなったのを触ってもらうと、ふわふわ〜と喜んでいました。
今日もおいしく成功しそうだね、と期待してオーブンへ。
待ち時間にはオリジナルパンを考えてもらいました。
タブレットでいろんな種類のパンを見ていると、くまのパンを見つけて、これがいい!と決めたようです。
もう1人のお友達も、私はウサギにする、と少しずつアイディアがでてきたようです。
先生は?と聞かれたので『たこやきぱん』と答えてみました笑
先生はたこ焼きが好きだから、たこ焼きのパンがあったら食べてみたいな〜
と一緒にたくさん会話ができました✨
保護者の方はどんなパンを食べてみたいですか?
お子さんと一緒に考えてみるのも楽しそうですね!
焼き上がったあとは嬉しい試食タイム!

自分で作ったものは格別においしいですね♪
お迎えにきた保護者の方にも食べてもらって、おいしいと言ってもらえてすごく嬉しそうに
していました。
今日も楽しいレッスンになったね⭐︎
来月はハロウィンレシピです
またきてね!
西田講師 9月のレッスン 『魚をさばく』
西田講師より週末のレッスンの様子が届きましたので紹介します。
9月のレッスンは鯵の三枚おろしにチャレンジしました。スーパーではなかなか丸ごとの魚を見かけることもなく、また、売っていたとしてもどこのスーパーでも希望に応じて調理をしてくれるため、魚をはじめて触ったお子さんもいました。
調理の前に魚を観察します。手で触って、硬いところ柔らかいところを発見、うろこの感触やひれの大きさをつぶさに確認していきます。口を開けてみると予想以上に大きく開くことを発見しました。
いよいよ調理です。最初はペットボトルのキャップでうろこを丁寧にとっていきます。うろこが手にくっつく感じ、きらきらしたうろこをみて、『おもしろい~』の声が聞こえてきました。

頭は包丁とはさみをつかって落とし、内臓を取り出すと魚の血が滲み出てきます。生き物をいただくという意味を視覚で感じ取ることができるといいなと願っていましたが、こどもたちからは自然と『かわいそう…』という言葉が出てきました。かわいそうという思いが、『ありがたくいただく』という気持ちに変わってくれるいいなと願っています。

背中とお腹を骨からはがし、三枚におろすと、身が少しだけついた“魚の骨”があらわになります。『図鑑でみた!』といううれしそうな声が聞こえてきました。図鑑でみたものが実物とくっつく、そんな体験になっているといいなと思います。
最後は小骨を丁寧に抜いて完成!少し力を込めて頭を落とすダイナミックな作業から、目で発見するのは難しい小骨を指先の感覚を頼りに一本ずつとる繊細な作業まで、全員が集中して取り組むことができました。
魚をさばく9月と10月のレッスンを現在受付中です。
10月は『防災』をテーマに災害時にも限られた資源(火や水など)で食べることのできる防災食にチャレンジします。こどもたちと共に、防災についてたくさん考えることのできるレッスンをご用意してお待ちしております。
ご予約、日程確認はこちらからお願いします。
西田講師 6月のレッスン 『ハンバーガー』
西田講師より6月のレッスンの様子が届きましたので紹介します。
6月のレッスンはこどもたちの大好きな“ハンバーガー”をバンズからつくることにチャレンジしました。導入では『イースト菌』をテーマにバンズが膨らむ秘密に迫ります。
湯種でつくるバンズはイースト菌をお湯に入れるところからスタートします。お湯とお砂糖にイースト菌を入れるとしゅわしゅわと泡が出始め、どんどん変化していきます。『パン屋さんのにおい』『この泡でパンができるの?』と思い思いの言葉を口にします。
湯種のことをゆか先生がパンの赤ちゃんと表現するとこどもたちの顔が心なしかほころびます。大事に大事に湯種をつくると、つぎは小麦粉に材料を混ぜ、ダイナミックにこねます。こねる工程では、『イースト菌の出すガスをグルテンのお部屋に閉じ込めて、小さな風船をいっぱい作るとバンズがふかふかになるんだよ。』というと、こねる手に力が入ります。発酵が進むたびに変化する生地を観察し、においを嗅いだり、少し触ってみたり、自分のバンズにこどもたちが思いをはせる姿がとても印象的でした。

発酵の時間をつかって、中身のハンバーグ作りをしました。ポリ袋の中でお肉をこねると、今度は班の中でどうしたら均等に分けられるかの話し合いが始まります。形(面積)で分けるというアイディア、重さを測ってみようというアイディア、スプーンで測ろう(体積?)というアイディアが出ます。どれも正解です。ここはこどもたちに任せ、講師はじっくりこどもたち全員で出す答えを待ちます。
結局、重さで分けようという話になりましたが…上手に分けられたかな?
(最初に全体の重さをはかるときにポリ袋の重さを加味していなかったため、やり直しをしていましたよ♪これも学びです。)

こどもの料理では単純にお料理だけを体験しているのではありません。お料理教室の運営の仕方は様々ですが、こどもの料理ではこどもたちが数人の班に分かれて調理をします。他のお友達と調理をする過程でこどもの料理の使命である問題解決能力、コミュニケーション能力を育て、こどもの料理が大切にしている『他を思いやること』を実践していきたいと考えています。
今回は残念ながら遅刻をしてしまったお友達、忘れ物をしてしまったお友達もいました。そんな経験も成長の一助にしてほしいと講師は願ってレッスンをしています。遅刻や忘れ物をご本人がどうとらえ、他のお友達がどうフォローするか、どんな出来事も成長のチャンスです。お料理だけではない『こどもの料理』に是非お越しください!

7月は夏の食材をテーマにパプリカ、なす、トマトをつかって『夏野菜カレーとタンドリーチキン』にチャレンジします。夏バテしないよう栄養たっぷりの夏野菜カレーに仕上げます!是非、ご参加ください。
『加工食品~売っているものを自分でつくってみるとどうなる~』西田講師
西田講師からレッスンの様子が届きましたので紹介します。
5月のレッスン 『加工食品~売っているものを自分でつくってみる~』
5月のレッスンは“売っているものを自分でつくってみる”をテーマに、
『フルーツグラノーラ・ケチャップ・バター』に挑戦しました。
導入で『材料は何?』を切り口にクイズを出し、加工食品の魅力に迫ります。
「加工品、加工食品っていうと難しいけど、“工”夫を“加”えるということなんだよ。」
「みんなの工夫を加えて、もっとおいしいもの、うれしいもの、便利なもの」をつくってみようと声かけをし、元気にレッスンをスタートしました。
最初はフルーツグラノーラ。オートミールが何からできているか?加熱していったらどう変化するのか、味覚、視覚、嗅覚、聴覚、触覚全てをつかって観察します。

オーブンで数分ごとに焼き、色づきの様子をみながらじっくり待ちます。確認のための味見が止まりません。こどもたちが話し合い、何分加熱するか決め、仕上げました。
次はケッチャップ。野菜をミキサーにかけ、生のまま味見してもらいました。

『うーん。おいしくない。』『うーん。ニンニクが辛い…』『…』と浮かない感想…
「じゃあ、みんなで工夫を加えておいしいケッチャップをつくろう」と団結、
じっくり加熱する工程にとりかかりました。
そして、バター。ペットボトルに入れた生クリームをフリフリフリフリフリフリ…
楽しいようで…疲れてきます…
そこで!ゆか先生がこどもたちに大人気の“Bling-Bang-Bang-Born”を流してくれました。音楽が流れるとまた元気になっちゃうこどもたち、フリフリフリフリフリフリを続けます。徐々に変化するペットボトルの中の音を聴覚で、ペットボトルの中でクリーム状になり、固まり、バターになっていく様子を視覚で観察することができました。

最後に市販のケッチャプと自分でつくったケッチャプ、市販のバターと自分たちでつくったバターを、味や見た目、食感を比べ、思い思いの気づきを言葉にしてくれました。

市販の加工食品には見た目から想像でき得る材料の他に様々な添加物等が入っているケースが多いです。こどもたちにはスーパーに行ったらパッケージに注目してみること、いろんなものを観察して、『何からつくられている?』を考えてみてほしいということを伝えました。こどもの料理では『〇〇が体にいい』とか『〇〇は体に悪い』という言葉を食べ物に対してすることはありません。こどもたちがお料理を通して、その時その時で自らにいいもの悪いものを、自ら判断し自ら選べる力を身に着けて欲しいと願っています。

今回はお母さんから離れられないお友達もいました。お料理したい気持ちさえあれば、そんなお子さまも大歓迎です。保護者の方がそっと見守っていてくださっても構いません。3分でもお料理に参加できたら、たくさんほめてあげてください。なんだかみたことのないものがたくさんある調理室、はじめましてのお友達や講師、緊張して当たり前です。はじめましてのお友達のご参加も楽しみにしてます!
6月は『バンズから自分の力でつくるハンバーガー!』にチャレンジします。多くのお子さんが大好きなハンバーガー。自分の力で作り上げた時の笑顔が今から楽しみです。
是非、ご参加ください。
日程確認、ご予約は
からお願いします。
西田講師 たまごの科学
西田講師より4月27日の飯村でのレッスンの様子が届きましたので紹介します。
4月のレッスン『たまごの科学』
4月はイースター(復活際)が行われます。
(実は…例年4月に行われていますが…今年は3月31日でした…)
このイースターにちなんで4月のレッスンは“たまご”の特性を活かし、
『パンケーキ・マヨネーズ・プリン』に挑戦しました。
導入で『たまごのちから』に関するクイズを出し、答えを探しながら、お料理を進めます。
“たまごはあたためると〇〇〇〇ちからがある”
“たまごのしろみをまぜると〇〇〇〇ちからがある”
“たまごにはみずとあぶらを〇〇〇〇〇ちからがある”

最初はプリン。カラメル作りではグラニュー糖が水に溶け、熱が加わることで色が変わる様子を視覚と嗅覚で感じます。卵液をつくり、そーっと型に流し込んだら、加熱します。
“たまごはあたためるとどうなるかな?”加熱すると、固まってプルプルつやつやのプリンができました。お鍋に残ったつやつやのカラメルはもちろん!味見しました☆『あめじゃん!』『こんなにお砂糖はいってるの?』自分たちで食べ物が何でつくられているか気づきいていきます。

次はマヨネーズ。混ぜても混ざらない酢と油に“たまごのみずとあぶらをくっつけるちから”をかりて乳化させていきます。ポイントは油をごくごく少量ずつ混ぜていくこと。みんな粘り強く、焦らず頑張ってくれました。油を入れてはとにかく混ぜる工程に『疲れたー…大変…』と言いながらも、『(マヨネーズつくるのって)こんなに大変なんだね。いつも買ってるからわからん。』という言葉を聞いて、講師である私は心の中で小さなガッツポーズをしました☆経験は他を思いやる源泉になるはずです。
最後はお楽しみのパンケーキ。卵黄と卵白を丁寧に丁寧に分けて、取り出した卵白をひたすら混ぜていきます。ボールの中で真っ白になった卵白、ふわふわになった卵白は、ボールをひっくり返しても落ちません。“たまごのしろみをまぜるとふくらむちから”をかりて、ふわふわのパンケーキを焼くことができました。



4月は失敗と成功が明確にわかるメニューでした。講師は全員、こどもたちに成功を体験してもらえるよう、レッスンの前には何度も何度も自宅で試作を繰り返しています。そして講師全員がNLP(神経言語プログラミング)の基礎を学んでいます。
NLPに基づくと、こどもたちは成功した体験を通して『自分はできる』という信念(ビリーフ)を形成していきます。こどもたちはその後、『自分はできる』という信念をもって、さまざまな場面で行動できるようになるのです。こどもの料理ではこの体験を大切にしています。一方、これと同じくらい『失敗も大歓迎』です。失敗を活かす…についてはまた後日…
5月は加工品が何でできているかをこどもたちと体験すべく『フルーツグラノーラ、ケッチャップ、バター』にチャレンジします。是非、ご参加ください。
レッスンの日程、詳細、予約についてはこちらへお進みください。
『失敗こそ成長のチャンス』4月卵の研究 担当野田講師
野田講師より4月のレッスンの様子が届きましたので紹介します。
卵の実験
ということで3品の卵を使った
料理をしていきました。

料理をしていると
粉がこぼれたり
卵が上手に割れなかったり
焦げてしまったり
色んなことが起こります。
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「失敗こそ」
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失敗してしまった時こそ、
そこに成長のチャンスがあります。
失敗をネガティブなことと思ってしまわないように
「失敗したくないな」と失敗を恐れないように
“失敗の数だけ成長できるんだよ“
そんなメッセージを込めながら
レッスンしています。
成功体験をして自信を持てるように
という思いも、もちろんありますが
突然やってくる
「失敗こそ」
チャンスタ~イム!
その失敗の受け取りかた
リカバリーするために“考える“こと
自分も周りの含めた包容力
そんな力が育っていくといいなと思っています。
こどもの料理 講師 野田麻由
宇野講師 3月10日うどんレッスン




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